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電磁波と共に生きるためのBhado)))商品

 

元気な暮らし

(2012年4月)

電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました 電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました 電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました



開発者もびっくり! 数々の体験談

――「Bhado」をご紹介させていただいて4年になりましたが、多種多様な体験談には本当に驚かされています!
 人工電磁波の影響軽減や電気代・ガソリン代の節約にはじまり、壊れた時計や電化製品が直った、切れ味の悪い刃物が蘇った、検査で体にあったはずのものが消えている、視力、聴力、鼻の通り、肌トラブル、楽器の音からスピーカーの音質まで…紙面に書けないないようも多いのですが、一体「Bhado」で何が起きているのでしょう?

川上氏:こんなにお役立ていただけるなんて、誰よりも作った私が一番驚いていますよ(笑)。作った当時は「電磁波対策の延長線上、電気代は節約できるだろう」という程度に思っていたのですから、毎日が驚きの連続です。

――そんなに控えめだったのですか(笑)。私が一番びっくりしたのは、体のゆがみが元通りになった方までいらっしゃるというお話です。

川上氏:お一人は、トータルさんのお客様です。3代続く会社の社長さんで、全国でも7例しかないという不調をお持ちでした。治療は成功されたものの大きくからだが曲がってしまい、整体や針灸などで整えてもらっても、翌日にはまた戻ってしまう。たまたま情報誌でご覧になって、「ペンダント」と「ブレスレット」を身に付けられたそうです。

 数日のうちに「からだがあたたかくなった」と思ったら、翌日、何気なく座ったときに両膝小僧の位置がぴったり合っていた。今まではからだが捻れていたので、もちろん合わなかったわけです。そのうちからだがぐいぐい引っ張られるような感じがしてきて、姿見を見たら、なんと元の姿勢に戻っていて、男泣きに、涙が出て仕方なかったと。わざわざ遠方から訪ねてこられたときには、シャキッとされていて、これは嬉しかったですね。

――人生を変えた出来事だったのですね。

川上氏:その方は、さらに車に着けたらどう変わるかも実験してくださいました。風速や、追い風、向かい風などの条件、天気、スピード、時間帯までなるべく同じ環境をつくって、おそらく個人で出来得る最大限の徹底ぶりで、何度も何度も試験してくださいました。結果、「平均38%燃費が伸びた」とご報告いただいたのですが、その2日後に、「あれは計算ミスで、実際は36%でした」と(笑)。

――本当に徹底した方なんですね(笑)。

川上氏:このデータは結果として相当良い方ですので、例としてはあまりご紹介していませんが、とてもありがたかったです。この手の実験は条件を揃えることが難しく、なかなかデータが出ませんからね。

――「Bhado」は「電磁波対策商品」という認識でしたから、ここまですごい体験談が出てくるなんてびっくりです。



「引き離す力」で本質に戻す

――川上さんは、もともと薬害に悩まれて「Bhado」を開発されたのでしたね。


川上氏:もう50年ほど前のことですが、ことの始めは目の上のちょっとした湿疹だったんです。これが治療をしているうちに全身に広がり、入退院を繰り返すまでになりました。今でいう「アトピー」の先駆けだったのでしょう。ステロイド剤を全身に塗って、さらに点滴、注射、内服。周りの患者さんには、鼻や耳が溶けて穴しかないような人もいて、私もとうとう片目を失明してしまいました。

 身の危険を感じて病院を出てからは、自分の体内に溜まった毒をいかにして「出す」か、そして強い性質のものをいかにマイルドにしていくか、その研究の日々でした。本当に生命がかかっていましたから、必死でしたね。

――大変な体験から生まれた商品なのですね。どんな原理の元に成り立っているのでしょうか。

川上氏:人や電気の「斥力エネルギー」を「Bhado」と共鳴させて増幅し、ノイズや不要なものを取り除き、質を上げる。これが私の仮説です。「斥力」という言葉はあまり聞き慣れないと思いますから、ちょっと難しい話になりますがご説明します。

 私たち人間、そして機械にいたるまで、すべてを「原子」が形成している、ということは学校で習いますね。この原子の中心「原子核」を、“ビー玉”ほどの大きさとすると、周りをまわっている「電子」の円周は“東京ドーム”に例えられるほどと言われています。実際の原子核や電子そのものとは比べようもないほど、間にある空間は巨大です。

電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました

 私は、この目には見えない巨大なスペースはただの空っぽなのではなく、「重力」と「斥力」、2つのエネルギーがバランスを持って満ちていると思います。「重力」は引力をつくり出す「引き寄せ合う力」であるのに対し、「斥力」は「引き離す力」。磁石の同じ極が反発し合う力、というとイメージしやすいでしょうか。測定や証明が難しい力なのですが、先日御社の「Bhado」セミナーに参加してくださったお客様が、「斥力に関係した研究が、去年ノーベル物理学賞を受賞したのを知っているか」と、親切にも新聞記事を送ってくださいました()。重力を上回る斥力が、宇宙空間に存在していると言うことの手がかりです。いよいよこういう時代が到来した、と感無量でしたね。

 宇宙も私たちも、すべての存在は同じこの2つの力のバランスに支えられていると思うのです。現代人は、電磁波・化学合成物質・ストレスなどによってこの「斥力」エネルギーが低下しているため、過剰な「重力」に負けてしまっていると考えられます。

――通り道がなくなって余計なものが溜まったり、バランスを失って歪んだり、なんとなくイメージが出来ますね。

(宇宙の加速膨張を発見した米豪チームが、2011年ノーベル物理学賞を受賞した。約140億年前にビッグバンで誕生して以来、膨張を続けている宇宙。そ の膨張は、物質の重力がブレーキとなり、減速していると考えられていた。しかし両チームは、その膨張がむしろ「加速している」ことを明らかにした。これに よって宇宙全体に、「重力による引力を打ち負かすほどの巨大な「斥力」が働いていることになる。この「斥力を生み出す未知の存在は、暗黒エネルギーと名付 けられ、その解明は天文学と宇宙論、素粒子論にまたがる21世紀の基礎物理学における最重要課題とされている)

川上氏:「Bhado」で起きている現象から見るとあながち外れても居ないと思えるようになりました。3年前、九州大学の工学博士・高尾征治先生が「Bhado」に興味を持ってくださり、この仮説について話し始めるやいなや、「そのとおりだ!」と興奮されましてね。「斥力の支配している見えない世界から、見える世界へエネルギーが移動するときに、(発熱的変化)が生じる」と教えてくださいました。この(発熱的変化)というのが、「Bhado」が作用したときのひとつの特徴なのです。確かに、事態が好転する前に「あたたかくなった」と感じている方が多い。手がグーのまま開かなかった80代の男性も、「Bhado」を着けていたら数日でからだがポカポカしてきて、そう思ったら、翌日に手が開いたそうなんです。第三者機関に測定していただきましたところ、からだの温度の変化がはっきり確認されました。また、「斥力」には、「性質を変える力がある」、というようなことも教わったことがあります。

電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました
――冒頭のお客様もあたたかくなったのを感じられたのでしたね。「重力」と「斥力」のバランスが整うと、本来の状態に戻るのかも知れませんね。

川上氏:5年くらい前にも、あるテレビで韓国の大学院に通う7歳の天才少年が、「どういうことになったら、この世の中は良くなると思うか」という質問に、「斥力・反重力を用いたものを、身近に人々が使うようになれば、とてもいい世の中になる」と答えていたそうなんです。

――「Bhado」のつくる未来、楽しみですね!



電磁波・化学物質も丸く一緒に

――近年の電磁波問題については、どのように捉えていらっしゃいますか。


川上氏:年々深刻になってきていますね。LEDや地上デジタル放送、スマートフォン、ハイブリッド車、太陽光発電など、さまざまな新しい技術が生活に入ってきていますが、電磁波の影響がとにかく強いのが気になります。「地球温暖化防止」ということではよいのですが、何もかもが電気三昧になってきているのが心配です。

――太陽光発電も大変ですか。

川上氏:導入されてから眠りが浅くなったとか、頭痛が起きるようになったなどの声は年々増えているようです。動力源の材料にも原因があると思えますが、「直流」で発生させた電気を、家庭の分電盤に入れるときに「交流」に切り替える。LEDは、逆に「交流」を「直流」に変えるのですが、どちらもこの変換の歳に電気の「質」が落ちます。LED開発に携わり、視力を失った方もいました。香港から訪ねてこられたのですが、約2か月して「Bhado」で医者も驚くほど回復してきたと聞いています。

 最新の電気に関わる研究者や施工者・技術者達の体調不良も、公表はされていませんが、大きな問題になってきているようです。WHO元事務局長も、自分自身が4m以内に携帯電話があると不快感や頭痛が起きるまでになってしまったと新聞インタビューで告白されたそうです。このように、いつ自分の話になるか分からないのですが、今は個人が自分自身で予防・対策をするしかありません。

――それまでまったく健康体だったのに、ある日突然、という方もいらっしゃいますね。スマートフォンを使う方が増えましたが、携帯電話にパソコンの機能もプラスされているので、さらに電気の質は落ちていると聞いています。

川上氏:「Bhado」は電気の「質」を変えるものですから、大いに活用していただければと思います。携帯電話やスマートフォンは、特にからだの近くで使うので注意が必要です。小さいお子さんが持たれる場合は、何かしら対策をしていただきたいものですね。携帯電話で違和感のある方でも、「携帯電話用」を1枚貼っていただければ変化を感じてもらえます。スマートフォンには2枚は貼って頂きたいですね。便利で発達した機器をより快適に使うためにお役立ていただきたいと思います。

――「Bhado」があって一安心、というところですが、電磁波・化学物質に加え、放射線による汚染も複合し、世の中はますます大変になっています。

川上氏:そうですね。でも私が汚染そのものより気になっているのは、汚染された農産物や、魚、家畜たち、その命たちの無念さなのです。人間の都合で農薬をかけられ、放射線をあびせられ、食べられないといって捨てられる。正当に扱われないこの多くの命たち、その「無念」の思いが、地球を覆っている。このエネルギーは、単に物質的な汚染そのものより、もっと強く地球に影響しているかもしれません。そのような生命、また地球に申し訳ないという思いを持つとともに、これら人間の作りだしたものを忌み嫌うのではなく、正当な性質に戻して感謝して付き合っていけるような、そうした大きな変化の一助として「Bhado」を使っていただけたら、嬉しいと思っています。

――「Bhado」の、いろんなものの角を丸くしていくような性質が、きっとさまざまな場所で活躍してくれることでしょう。これからもより一層、お世話になることと思います。ありがとうございました。




電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました
松山で講演している際、「三上晃先生()と同じようなことを言う」と度々言われ、聞くと、植物と対話し、電磁波をメインテーマに、「電気の質を良くしなければならない」と話していたという。電磁波対策商品を開発していたが、「Bhado」完成と入れ替わるかのように、志半ばにして亡くなった。
写真は、「三上先生からもらったものだけど、川上さんが持っていた方が良いだろう」と知人から渡されたもの。「金のバトンを受け取ったようで」と川上氏。

元養護学校校長で「人間と植物との意思疎通」をテーマにした独自の研究や著作を行った人物。



「なんでこーなるの!?」スゴイぞ!「Bhado」

「電気・ガス代が下がった!」
3年つけていて、電気代の削減は確信が持てたという方もいるそうですね!太陽光発電設置のお宅では、余剰電力が増え、伝記の販売による収入が増えたという声も。

<川上氏コメント>
電気が分電盤を通って電化機器に行き渡る際、その質が落ちていると、各機器へ負荷をかけ、これが電気のロスに繋がると考えました。太陽光発電による電気も、送電線から一般の電気と同様、「Bhado」で、その質が向上することにより、電磁波対策・節電対策になっていたようです。


「健康が戻った!」
からだの悩み、長年こまっていたことが、「Bhado」を身に着けただけで…と感激のお声を多数いただくのです。

<川上氏コメント>
「Bhado」を着けると、基本的作用としてからだにさまざまな変化が起きることが、信憑性の高い第三者機関によって測定され、優良商品として推奨を受け、実際の働きが認められつつあります。さまざまな画期的報告は、これが要因するものと思われ、地元広島を始め、北陸、関西、九州からもわざわざご報告にいらしてくださるほど喜んでくださる方が、後を絶ちません。

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