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電磁波と共に生きるためのBhado)))商品

 

元気な暮らし(2016年5月)




びっくり現象続出!住まいとからだのイヤシロチ化!


――人工電磁波対策アイテムとして人気の『Bhado』ですが、驚くべき変化を感じる方がいらっしゃいますね。

川上翠さん(以下、川上さん):おかげさまで発売から10年経ちますが、実際に使われたお客様の声によって支えられています。地元広島はもちろん、全国から感謝のメールや手紙、電話もたくさんいただいて、わざわざご来社くださることもあるのですよ。ありがたいことです。

――10年間で印象に残っているエピソードを教えていただけますか?

川上さん:親族揃って『Bhado』のファンという方が、部屋の四隅の床に『多機能用』を置いて、同じく四隅の天井には『分電盤&クルマ用』を貼ってイヤシロチ化してくださっていました。そのご親族はみな千葉県にお住まいで、東日本大震災のときは、ひどい揺れだったそうです。お隣の家の中は物が落ちてグチャグチャの状態だったのですが、なぜかその方の家では物が落ちなかった。それが妹さんの家でも、ご実家でも同様のことが起きたというから不思議ですね。

――確かに『炭素埋設』などでイヤシロチ化されたお家の同じような体験を伺ったことがあります。『Bhado』でイヤシロチ化もできるのですね!




川上さん:また、ある女性の息子さんが東京6大学のひとつで教授をされているんですね。その息子さんは若くして起こった頭の詰まりによる影響で、リハビリをしても何をしても、舌のしびれが回復しないことをとても悩んでいらっしゃいました。教鞭をとるのも一苦労だったようで、「この先いつまでできるか」を心配されていました。その方が夏休みに実家の墓参りへ行くときに、お母様は山道の車酔い対策の軽い気持ちで『ポケット用』を息子さんへ渡されたのです。「信用しないよ」と言っていた息子さんですが、何か感じるものがあって『ペンダント』も一緒に使うことにしたそうです。車酔いしやすい方だったのですが、その日は車酔いすることなく実家に帰られました。その後も息子さんは『ペンダント』と『ポケット用』を身に着けていたのですが、1週間ほどで舌のしびれがなくなって「これからも教鞭がとれる」と喜んでおられました。それ以来、多くの方にご紹介くださっています。

――『Bhado』を身に着けると
車酔いしにくいのは知っていましたが、まさか舌のしびれまでとは驚きました!




びっくり現象だけじゃない!?めぐりの量や速度もアップ!

――びっくり現象続出の『Bhado』ですが、一方ではエビデンス(科学的根拠)の検証も行っておられるそうですね。


川上さん:その通りです。実際に起こっている不思議な現象の大半は科学的に実証できませんが、一部のことはわかっています。例えば『ペンダント』は血流量や血流速度が約5~7%アップするというデータが出ています。(遠赤外線応用研究会調べ)。一気にたくさん身に着けると、一時的にマイナスの反応が出る場合もありますが、それは淀んでいたものが動き出すからだと考えています。他に、からだの温度や抵抗力を示す値が上がることもわかっています。『ペンダント』や『ツボピタッ』が一般医療機器の認定を受けられたのは、このような裏付けがあるからこそです。『Bhado』は基本的に同じエネルギーですので、どの形状であっても同様の変化が起こり得ると思います。

――『ペンダント』を身に着けると、個人的には「気」がめぐるように感じます。人工電磁波に敏感な友人にもプレゼントしましたが、ラクになったと言っていました。

川上さん:それはありがとうございます。この10年間で現代人のライフスタイルはどんどん変化しています。強くて質の悪い人工電磁波に囲まれ、それらの相乗作用によるダメージを訴える人が増えてきました。何か不調があっても、人工電磁波が関係していると気付かないままの人もたくさんいらっしゃいますね。今は大丈夫でも突然表面化するケースが多いので、あらかじめ予防しておくべきだと考えています。

――予防は大切ですね。改めて『Bhado』の特長や仕組みについて詳しく教えていただけますか?

川上さん:『Bhado』は主にアルミと微量ミネラルでつくった特殊素材がベースです。そこにマコモや大麦若葉など5種類の植物、医王石や天照石など8種類の鉱物の情報を記憶させる特殊加工を施しています。様々な種類の情報を使用することで1+1が2ではなく、5にも10にもなるのです。『Bhado』は「斥力」という仮説に基づいてつくられているのが特長です。斥力とは引力(重力)の反対語です。つまり、引きつける力(引力)に対して、斥力は〝引き離す力〟なのです。地球上の人間やすべてのものには斥力と重力が存在していて、そのバランスが重要だと考えています。『Bhado』は、人間の弱まった斥力エネルギーに干渉して共振作用で増幅させ、重力とのバランスを良くしていくという仮説のもとでつくっています。斥力は幅広く作用が及ぶものですから、想定していなかったような変化を感じる方がいるのだと思います。人間においての斥力とは、汗や鼻水、尿、便など、不要になったものや気(エネルギー)を排出する力。若くて元気な時は斥力が強いので不要なものを出せるのですが、人間は一定の成長をすると徐々に斥力が弱まっていくのが自然の摂理です。そんな中、人工電磁波が中心となって、添加物などの化学合成物質、ストレスなどのマイナス要因が複合的に作用するので、本来のペースよりも斥力が早く弱まっているのでしょう。質の悪い電気から発生する人工電磁波の影響も年々増大しているので、『Bhado』のご提案は人工電磁波対策を基本にしています。

――アイテムを選ぶコツはありますか?

川上さん:『Bhado』はいろいろな種類があっても根っこは一つ「斥力エネルギー」です。基本は『分電盤&クルマ用』『携帯電話用』『ペンダント』の3つですね。まず、『分電盤&クルマ用』はご家庭の分電盤(メインスイッチの下側)に貼ることで、家中の電化製品への人工電磁波対策になります。電気の斥力も、近年は弱まっています。電力源の問題もありますが、利便性の高いパソコンやテレビなどの高調波機器が発する余計なノイズや電気信号が電流に溢れています。これによりノイズを引き離す力(斥力)が不足して、電気内の重力と斥力のバランスが悪くなったのです。結果、電気の質も低下してロスが生じるので、消費電力の増加や製品の故障につながっているようです。『Bhado』が電気内の弱った斥力に共振共鳴して質を高めることで、電化製品が故障していたものがなめらかに作動するようになることもありますね。最近では中国でも『Bhado』が注目されていて、銀行や工場、オフィスなどで節電のテストが行われています。いずれも10数%の節電になったということでした。さらに中国の第三者機関に測定してもらうと約8.2%の節電データがでました。節電には様々な要因があるため、すべてのご家庭が満足できるとは限りませんが、日本でも5~25%程度節電の報告をいただいく例が多いです。おそらくどの国でも電気の質が悪化してロスも多いのでしょう。



 他にもガソリン車の燃費、加速、排ガスなどのテストを繰り返しています。見逃しがちですが足下、座席、タイヤなど、車のいろいろな場所から強い人工電磁波が出ているのです。車に乗る機会が多いという方に『分電盤&クルマ用』は必須アイテムだと思います。
 特にガソリン車の場合、長距離運転でも疲れにくくなったり、燃費や加速が良くなったり、排ガスがクリーンになってカーステレオの音響が改善されたというお声が多いですね。ハイブリッド車の燃費向上はあまり期待できませんが、こちらは人工電磁波対策として貼っていただくことをおすすめしています。

――携帯電話から発せられる電磁波が気になるという方も多いですね。

川上さん:ガラケーと呼ばれる携帯電話の場合、裏側の中央付近に『携帯電話用』1枚が基本です。通話中の不快感がある方は2枚。最近増えているスマートフォン(以下、スマホ)は本体とケースの間に『ポケット用』を挟むのが便利ですね。あるいは『携帯電話用』2~3枚や『分電盤&クルマ用』1枚貼っても同様の作用は期待できます。スマホは携帯電話とパソコンの機能がひとつになっています。人工電磁波の強さはある程度たいさくされているようですが、出ている電磁波の「質」が一段と悪くなっているのが問題だと感じています。
 特にスマホで気になるのは、画面を指で操作することです。手の指は細かい神経が張り巡らされていて、脳とつながっているからこそ、人間は細かい作業ができるのです。毎日、スマホを長時間触ることによって、ボディブローのように脳へのダメージが蓄積されて、後ろから表に出てくる可能性があります。この状況が続けば「若年性○○」と呼ばれる不調につながって、親御さんがお子様の介護をするケースが増えるのではないかと案じています。

――人工電磁波の問題は自宅やスマホなどの自己防衛だけでは、どうにもならないレベルに達していると感じます。

川上さん:そうですね。自宅の分電盤、自分の車やスマホにいくら対策をしても、1歩外に出れば人工電磁波だらけです。そういった意味では『ペンダント』を併用していただくのがおすすめです。静電気などが溜まりやすい方のケアには『ブレスレット』や『アンクレット』など、生活環境に応じて取り入れやすいものを使っていただくのがよいでしょう。



からだも精神も整う!?裏ワザとしての使い方!

――最近、精神的不調に悩む方が増えていますね。そういったお声はありますか?

川上さん:確かにそういったご相談も増えていますが、改善するケースも見受けられます。精神的不調に苦しんでいた新潟の方の例です。その方はある先生から「精神的不調の主たる原因は仙骨の歪みからきている」と言われたそうです。それで『多機能用』を仙骨に当てるようにして約1ヶ月後、先生のところへ行くと「歪みがすっかりなくなっている」と言われ、その前後あたりから精神的、肉体的にも安定したそうです。カイロベルトや腹巻の中に入れると仙骨に当てやすいですね。
仙骨は脊椎を通って蝶形骨とつながっています。蝶形骨の上には全身のホルモンをつかさどっている部分があります。この関係がうまくいかないとホルモンバランスが崩れて精神的不調にもつながりやすくなるのだと思います。他でも「『ペンダント』のトップを時々背中の方に回すと、からだの流れがスムーズになる」という、ある整体の先生もいらっしゃいます。その話を聞いた後、熊本の方から同じようなご相談があったので、『多機能用』を仙骨に当てて、『ペンダント』のトップも時々背中側にするよう提案してみました。もちろん基本である『分電盤&クルマ用』や『携帯電話用』も合わせて使っていただいていたのですが、約3ヶ月で不調から解放されたと感謝の手紙をいただきました。

――とても参考になります。私も心のバランスを整えるために、時々『ペンダント』とトップを後ろに回してみます。

川上さん:ぜひ試してみてください。10年前に比べると人工電磁波に対する意識は少しずつ高まってきていますが、まだまだ関心の薄い方が多いのも現状です。時代は常に目に見える進歩を求めますが、多くの場合は落とし穴があり、後から慌てて対策することが多々あります。例えば、多くの公害や私自身が経験した薬害、人工電磁波の問題もそうですね。世の中の流れはなかなか変えられませんが、今後いくつものターニングポイントを経て、本来の人、本来の地球再生が実現していくと信じています。科学は明るい未来を信じて発達してきたはずで、その恩恵である電化製品のおかげで日々の生活はずいぶん便利になりました。その電化製品をより安心してお使いいただけるように、今後もサポートをさせていただきます。

――『Bhado』の名前の由来である「美しいエネルギー(美波動)」が現代社会の行き詰まりを解消してくれるひとつの波になりそうですね。今日は貴重なお話しをお聞かせいただきありがとうございました。


「経済レポート」

■2008年3月18日発行「経済レポート」
Bhadoで電磁波防止

「環境ジャーナル」

■2008年1月号「環境ジャーナル」
Bhadoで電磁波防止

「THD Life」

■2008年10月号「THD Life」

THD Life3 THD Life2 THD Life1



薬害と原爆が全ての始まりだった

編集部(以下、編)
全国各地から「Bhado(美波動)(以下、Bhado)商品は素晴らしい」と、喜びの声が寄せられています。早速ですが、「Bhado」を開発されたきっかけについて教えていただけますか?

川上社長(以下、川上)
思い起こせば、今から約45年前のことです。目の上に出来た湿疹が、ことの発端でした。ちょっとした湿疹だったのですが、クリームを塗って治しているうちに全身に広がり、入退院を繰り返すまでになりました。やがて頭は坊主にされ、今で言うステロイドを全身に塗るはめになったのです。「アトピー」の先駆けだったのでしょうね。すっかり薬漬けになりました。全身に塗っても足りないときは、点滴や注射を打ったり、内服したり、それはそれは大変な量の薬物を体に入れましたよ。

:それは大変でしたね。体は大丈夫だったのですか?

川上:大丈夫な訳ありませんよ(笑)。入退院を繰り返しているうちに、患者さん達が変容していくんです。鼻が溶けて鼻の穴しかなかったり、耳の穴しかなかったり…。体全体が衰弱し、私もとうとう失明しましてね。このままではまずいと感じ、思い切って病院を飛び出したんです。

:そんな原体験がベースにおありだったのですか…。驚きました。

川上:病院を出てからは、どうしたら元の健康な体に戻れるかを必死になって研究しましたよ。体の中に溜まった薬物を、いかに出すかがポイントでした。今日では、多くの人が化学物質や重金属といった健康を阻害する物質を当たり前のように取り入れています。これらを正しく排泄するために役立つものを開発しようと思ったのです。

 それともう一つの理由は、広島市民になったことですね。

:と言いますと?

川上:広島には原爆が落ちたでしょう。あの原爆は人工の電磁波の最たるものです。多くの方が犠牲になりました。私の妻は、被曝二世ですから、その辛さをよく知っているんです。今の時代は人工の電磁波や、化学合成物質などの影響で困っている方が実に多いのです。少しでもそんな方のお役に立てればと思いましてね。ただひたすら研究を進めてきたのです。


:「Bhado」を開発するに当たり、どんな研究をされたのですか?
川上:桜沢如一氏(※1)や森下敬一氏(※2)の書籍を通して大自然の叡智を学び、自らの体を実験台にしながら体質改善するために必要なことを研究しました。その時に研究した原材料の多くを、「Bhado」のエネルギー素材として使用しています。ゲルマニウムや大麦若葉、真菰とかね。様々な薬草や天然鉱石を使って自分の体で実験をしたものです。当時はまったく理解されない時代でしたけどね(笑)。生命力あふれる自然素材と接する中で、これらが持つエネルギーに魅了されていきました。

※1 桜沢如一氏…思想家・食文化研究家として、世界をまたにかけて活躍。マクロビオティックの提唱者として有名。
※2 森下敬一氏…お茶の水クリニック院長。すべての病気は「血液のよごれ」が原因と捉え、玄米食を中心とした食事療法を提唱している。



電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました
:奥様のサポートがあってこそ、「Bhado」が誕生したのでしょうね。

奥様:私は何もしていませんけど、いくらかお役に立てたことはあったかもしれませんね。研究開発するには費用がかかるでしょう。そのために全ての財産を手放しましたからね。

:どういうことですか?

奥様:私の祖父の時代から広い土地を所有していたんですが、これらを全て失いました(笑)。祖父は、常日頃から「もしお金に苦労することがあれば、土地を売って良いんだよ。土地を守る必要はないよ」と言う人でした。明治生まれの祖父なのに、ホントに執着が無い人だったのです。私の母からも同じように言われましてね。ですから主人の仕事の関係でまとまったお金が必要になった時は、土地を売って何とかしのいできたのです。今では財産のほとんどを失ってしまいました。でも良かったと思っています。そのお陰でこの「Bhado」が生まれたんですから。土地をいくら持っていても人様のお役には立てませんでしたから(笑)。

:内助の功ですねぇ。奥様のサポートがあってこそ、この「Bhado」が誕生したんですね。商品が出来上がった頃のエピソードを聞かせていただけますか?

奥様:まずは周りの人に使っていただきました。そうすると、あちこちから信じられないような声が返ってきたのです。本当にびっくりしました。

:どんな声が集まってきたのですか?

奥様:印象的なのが「洗濯機の脱水後の服が簡単に取り出せる」という喜びの声でした。男性には分からないでしょうね(笑)。洗濯物が絡まった状態で底に固まると取り出すのが大変なんです。「Bhado分電盤用」をつけてから、それが無くなり、洗濯物を取り出すのがラクになったんです。主婦の人はこういうところで分かるんですよ(笑)。

 その後は、「冷蔵庫のモーターの音が静かになった」、「壊れたエアコンや扇風機が動き出した」、「耳鳴りが気にならなくなった」、「散歩中に息切れしていた坂道がラクに上れるようになった」、「ゴルフする時につけていたら体が疲れない」といった声を毎日のように聞いていました。
 正直言って「私たちがこの商品を取り扱いしていて良いのかしら?」という心境でした。



Bhado(美波動)の秘密は斥力にあり!

:「Bhado」の効果のメカニズムについて教えていただけますか?

川上:「Bhado」は、私の仮説である斥力の理論に基づいて作っています。

 「斥力」とは引力に反する力のことです。「斥力」を広辞苑で調べると、「二物体間で互いに遠ざけようとする力」と書かれています。引力とは逆の力なんです。引き離す力であり、人体の仕組みで言うと、不要なものを体内から引き離して、排泄する働きと認識しています。もちろん私の仮説ですけどね。

 私の人生の体験からはっきり分かるのですが、人間には要らないものを排泄する仕組みがあるんです。それは、上便所、中便所、下便所と呼ばれています。上便所は、目ヤニや鼻水、タンとかね。中便所は汗や垢、肺の働きもそうでしょう。下便所は、尿や便ですね。

:体に蓄積したものを排泄することが大切なんですね。

電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました 川上:そうなんです。出すべきものが出ていかないわけですから、体に良いはずはありません。肉体のバランスを崩すだけならまだしも、心の状態までもが乱されてきているように思います。

:このアンバランスな状態に「Bhado」のエネルギーが関わることで本来の力を取り戻すのですね。

川上 :そうなんです。研究の結果、最終的に行き着いたのが、8種の鉱物と5種類の植物でした。これらの素材に熱をかけたり、組み合わせたり、混ぜ合わせたり、そのまま使用したりと、その持ち味を最大限発揮させるための工夫をすることで、強いエネルギーを抽出することが出来たのです。このエネルギーを、微量元素(ミネラル)を混ぜたアルミのプレートに記憶させたのが「Bhado」と言うことなのです。

:電磁波や化学物質に直接働きかけるわけではないのですね。

川上:そうです。電磁波や化学物質、他にも重金属、添加物、薬、病原菌などはそれぞれ違うものですが、エネルギーの性質が似ているのです。それらが共鳴し合うことで、体内で好ましくない働きを増長してしまい、体にストレスを与え、本来の機能が失われていきます。今の社会は複合汚染の環境にあるのです。

 そこで不足している斥力のエネルギーを与えることで、プラスの共鳴現象を起こし、体のバランスが保たれるようになるのです。この仮説に基づいて試験をすると、信じられないほどの事例が続出し、自分でも驚くほどでした。この仮説は、自分の体を復活させた原理とまったく同じなんです。自分の体の反応に基づいて理論化し、仮説を立てて検証する。これらの集大成でこの技術が生まれたのです。

:どうしてアルミ素材を用いたのですか?

川上:商品を安価にするためです。いくら良い商品を作っても一部の人にしか使ってもらえなければ社会のお役に立てないと考えました。商品の特性を考慮した結果、金かアルミを選ぶことになったのです。商品を安価にするには金は使えませんからアルミを使うことにしました。アルミ素材に微量元素を含ませることで、アルミが優れた素材として活用できるようになったのです。



21世紀型サイエンスの橋渡しに

:この「Bhado」の技術を、計測器などでとらえることは出来ませんか?

川上:現代科学に基づく計測器では難しいですね。波動測定器ではとても良いデータが出ています。現時点において、このような波動技術の商品は、人が使って得られる変化や、物に作用した時の変化を調べることで検証するしかないと思います。

 例えば「Bhado」を身に付けることで、脳波のα波が増幅するというデータはあります。電化製品に取り付けた時のデータでは、消費電力が軽減されることが分かりました。最近の面白い例では、電気機器類から発生する高調波が軽減されているという報告もあります。この高調波が発生すると電気の歪が生まれ、電気効率のロスにつながると言われています。この高調波を軽減させることで、電気のロスを軽減させ、電気代の節約につながっているのではないかという仮説を立てています。例えば「オーディオに使用すると、音が良くなる」、「電気機器のトラブルが軽減する」、「蛍光灯のちらつきが無くなる」などの効果も高調波との関係があると見ています。現在、広島の工業試験場でそのデータを求めているところです。明らかになりましたらご紹介させていただきます。

:面白くなってきましたね。このあたりが明らかになると産業利用されるでしょう。ずいぶん世の中が変わりそうですね。

川上:家庭だけでなく、職場での利用も増えてきました。お店や宿泊施設、製造工場、飲食店など。「Bhado分電盤用」を数千枚単位で使う大手企業への導入も決まりつつあります。電気代を軽減させるということは経済的にもメリットがあるし、地球環境への負荷を軽減させることにもつながります。そのうえ、電磁波の人体への影響も和らげるのだから、もっと事業所でお使いいただきたいですね。

 先日、面白い話を聞きました。分電盤に「Bhado分電盤用」をつけたら、オフィスで飛び交う言葉が優しくなったと言うんです。害虫の発生が減っているという報告もあります。世の中は波動共鳴で成り立っているのでしょう。荒い波動が蔓延していると、荒い波動に共鳴した言葉や現象が生じるように思います。

:面白い世の中になってきましたね。「世界平和は家庭の分電盤からはじまる!」というスローガンでいきましょうか(笑)。このような商品に関心が無かった人も、とりあえずご自宅の分電盤に「Bhado分電盤用」を貼ってほしいですね。家庭レベルの小さな取り組みこそが、大きな成果につながることと思います。

 最後に、読者へメッセージがありましたらお願いします。

川上:現代の科学は見える世界を解明することで構築されていますが、これからは、見えない世界を解明する新しい科学を追究する時代を迎えていると思います。アインシュタイン博士や湯川秀樹博士が、宇宙に存在する意思を認識されていたような発言を残しています。私はその宇宙意思を解明する時代が到来していると思っています。「Bhado」の技術が、科学の概念を広げる橋渡し的な存在になれると嬉しいです。そうすれば、現代社会の行き詰まりが解消する可能性があると思うのです。

 宗教は、創造主という立場から世の中を見ています。それに対し科学は、目の前の現象を解き明かし実証することで積み上げてこられました。この相互が融合する大事な時代を迎えています。

 とにかく今は、正直に、真心で、社会のお役に立たせていただきたいと思います。世のため、人のためと考える人たちと手を取りあい、共に成長していきたいと思います。私達だけでなく、同じ志を持つ、多くの人の取り組みが大事だと思っています。

:今日は貴重なお話をありがとうございます。暮らしの中に、「Bhado」を取り入れるだけで社会貢献につながる時代ですね。画期的な技術で多くの方を幸せに導く開発を続けていただきたいと思います。今日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。

元気な暮らし

(2012年4月)

電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました 電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました 電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました



開発者もびっくり! 数々の体験談

――「Bhado」をご紹介させていただいて4年になりましたが、多種多様な体験談には本当に驚かされています!
 人工電磁波の影響軽減や電気代・ガソリン代の節約にはじまり、壊れた時計や電化製品が直った、切れ味の悪い刃物が蘇った、検査で体にあったはずのものが消えている、視力、聴力、鼻の通り、肌トラブル、楽器の音からスピーカーの音質まで…紙面に書けないないようも多いのですが、一体「Bhado」で何が起きているのでしょう?

川上氏:こんなにお役立ていただけるなんて、誰よりも作った私が一番驚いていますよ(笑)。作った当時は「電磁波対策の延長線上、電気代は節約できるだろう」という程度に思っていたのですから、毎日が驚きの連続です。

――そんなに控えめだったのですか(笑)。私が一番びっくりしたのは、体のゆがみが元通りになった方までいらっしゃるというお話です。

川上氏:お一人は、トータルさんのお客様です。3代続く会社の社長さんで、全国でも7例しかないという不調をお持ちでした。治療は成功されたものの大きくからだが曲がってしまい、整体や針灸などで整えてもらっても、翌日にはまた戻ってしまう。たまたま情報誌でご覧になって、「ペンダント」と「ブレスレット」を身に付けられたそうです。

 数日のうちに「からだがあたたかくなった」と思ったら、翌日、何気なく座ったときに両膝小僧の位置がぴったり合っていた。今まではからだが捻れていたので、もちろん合わなかったわけです。そのうちからだがぐいぐい引っ張られるような感じがしてきて、姿見を見たら、なんと元の姿勢に戻っていて、男泣きに、涙が出て仕方なかったと。わざわざ遠方から訪ねてこられたときには、シャキッとされていて、これは嬉しかったですね。

――人生を変えた出来事だったのですね。

川上氏:その方は、さらに車に着けたらどう変わるかも実験してくださいました。風速や、追い風、向かい風などの条件、天気、スピード、時間帯までなるべく同じ環境をつくって、おそらく個人で出来得る最大限の徹底ぶりで、何度も何度も試験してくださいました。結果、「平均38%燃費が伸びた」とご報告いただいたのですが、その2日後に、「あれは計算ミスで、実際は36%でした」と(笑)。

――本当に徹底した方なんですね(笑)。

川上氏:このデータは結果として相当良い方ですので、例としてはあまりご紹介していませんが、とてもありがたかったです。この手の実験は条件を揃えることが難しく、なかなかデータが出ませんからね。

――「Bhado」は「電磁波対策商品」という認識でしたから、ここまですごい体験談が出てくるなんてびっくりです。



「引き離す力」で本質に戻す

――川上さんは、もともと薬害に悩まれて「Bhado」を開発されたのでしたね。


川上氏:もう50年ほど前のことですが、ことの始めは目の上のちょっとした湿疹だったんです。これが治療をしているうちに全身に広がり、入退院を繰り返すまでになりました。今でいう「アトピー」の先駆けだったのでしょう。ステロイド剤を全身に塗って、さらに点滴、注射、内服。周りの患者さんには、鼻や耳が溶けて穴しかないような人もいて、私もとうとう片目を失明してしまいました。

 身の危険を感じて病院を出てからは、自分の体内に溜まった毒をいかにして「出す」か、そして強い性質のものをいかにマイルドにしていくか、その研究の日々でした。本当に生命がかかっていましたから、必死でしたね。

――大変な体験から生まれた商品なのですね。どんな原理の元に成り立っているのでしょうか。

川上氏:人や電気の「斥力エネルギー」を「Bhado」と共鳴させて増幅し、ノイズや不要なものを取り除き、質を上げる。これが私の仮説です。「斥力」という言葉はあまり聞き慣れないと思いますから、ちょっと難しい話になりますがご説明します。

 私たち人間、そして機械にいたるまで、すべてを「原子」が形成している、ということは学校で習いますね。この原子の中心「原子核」を、“ビー玉”ほどの大きさとすると、周りをまわっている「電子」の円周は“東京ドーム”に例えられるほどと言われています。実際の原子核や電子そのものとは比べようもないほど、間にある空間は巨大です。

電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました

 私は、この目には見えない巨大なスペースはただの空っぽなのではなく、「重力」と「斥力」、2つのエネルギーがバランスを持って満ちていると思います。「重力」は引力をつくり出す「引き寄せ合う力」であるのに対し、「斥力」は「引き離す力」。磁石の同じ極が反発し合う力、というとイメージしやすいでしょうか。測定や証明が難しい力なのですが、先日御社の「Bhado」セミナーに参加してくださったお客様が、「斥力に関係した研究が、去年ノーベル物理学賞を受賞したのを知っているか」と、親切にも新聞記事を送ってくださいました()。重力を上回る斥力が、宇宙空間に存在していると言うことの手がかりです。いよいよこういう時代が到来した、と感無量でしたね。

 宇宙も私たちも、すべての存在は同じこの2つの力のバランスに支えられていると思うのです。現代人は、電磁波・化学合成物質・ストレスなどによってこの「斥力」エネルギーが低下しているため、過剰な「重力」に負けてしまっていると考えられます。

――通り道がなくなって余計なものが溜まったり、バランスを失って歪んだり、なんとなくイメージが出来ますね。

(宇宙の加速膨張を発見した米豪チームが、2011年ノーベル物理学賞を受賞した。約140億年前にビッグバンで誕生して以来、膨張を続けている宇宙。そ の膨張は、物質の重力がブレーキとなり、減速していると考えられていた。しかし両チームは、その膨張がむしろ「加速している」ことを明らかにした。これに よって宇宙全体に、「重力による引力を打ち負かすほどの巨大な「斥力」が働いていることになる。この「斥力を生み出す未知の存在は、暗黒エネルギーと名付 けられ、その解明は天文学と宇宙論、素粒子論にまたがる21世紀の基礎物理学における最重要課題とされている)

川上氏:「Bhado」で起きている現象から見るとあながち外れても居ないと思えるようになりました。3年前、九州大学の工学博士・高尾征治先生が「Bhado」に興味を持ってくださり、この仮説について話し始めるやいなや、「そのとおりだ!」と興奮されましてね。「斥力の支配している見えない世界から、見える世界へエネルギーが移動するときに、(発熱的変化)が生じる」と教えてくださいました。この(発熱的変化)というのが、「Bhado」が作用したときのひとつの特徴なのです。確かに、事態が好転する前に「あたたかくなった」と感じている方が多い。手がグーのまま開かなかった80代の男性も、「Bhado」を着けていたら数日でからだがポカポカしてきて、そう思ったら、翌日に手が開いたそうなんです。第三者機関に測定していただきましたところ、からだの温度の変化がはっきり確認されました。また、「斥力」には、「性質を変える力がある」、というようなことも教わったことがあります。

電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました
――冒頭のお客様もあたたかくなったのを感じられたのでしたね。「重力」と「斥力」のバランスが整うと、本来の状態に戻るのかも知れませんね。

川上氏:5年くらい前にも、あるテレビで韓国の大学院に通う7歳の天才少年が、「どういうことになったら、この世の中は良くなると思うか」という質問に、「斥力・反重力を用いたものを、身近に人々が使うようになれば、とてもいい世の中になる」と答えていたそうなんです。

――「Bhado」のつくる未来、楽しみですね!



電磁波・化学物質も丸く一緒に

――近年の電磁波問題については、どのように捉えていらっしゃいますか。


川上氏:年々深刻になってきていますね。LEDや地上デジタル放送、スマートフォン、ハイブリッド車、太陽光発電など、さまざまな新しい技術が生活に入ってきていますが、電磁波の影響がとにかく強いのが気になります。「地球温暖化防止」ということではよいのですが、何もかもが電気三昧になってきているのが心配です。

――太陽光発電も大変ですか。

川上氏:導入されてから眠りが浅くなったとか、頭痛が起きるようになったなどの声は年々増えているようです。動力源の材料にも原因があると思えますが、「直流」で発生させた電気を、家庭の分電盤に入れるときに「交流」に切り替える。LEDは、逆に「交流」を「直流」に変えるのですが、どちらもこの変換の歳に電気の「質」が落ちます。LED開発に携わり、視力を失った方もいました。香港から訪ねてこられたのですが、約2か月して「Bhado」で医者も驚くほど回復してきたと聞いています。

 最新の電気に関わる研究者や施工者・技術者達の体調不良も、公表はされていませんが、大きな問題になってきているようです。WHO元事務局長も、自分自身が4m以内に携帯電話があると不快感や頭痛が起きるまでになってしまったと新聞インタビューで告白されたそうです。このように、いつ自分の話になるか分からないのですが、今は個人が自分自身で予防・対策をするしかありません。

――それまでまったく健康体だったのに、ある日突然、という方もいらっしゃいますね。スマートフォンを使う方が増えましたが、携帯電話にパソコンの機能もプラスされているので、さらに電気の質は落ちていると聞いています。

川上氏:「Bhado」は電気の「質」を変えるものですから、大いに活用していただければと思います。携帯電話やスマートフォンは、特にからだの近くで使うので注意が必要です。小さいお子さんが持たれる場合は、何かしら対策をしていただきたいものですね。携帯電話で違和感のある方でも、「携帯電話用」を1枚貼っていただければ変化を感じてもらえます。スマートフォンには2枚は貼って頂きたいですね。便利で発達した機器をより快適に使うためにお役立ていただきたいと思います。

――「Bhado」があって一安心、というところですが、電磁波・化学物質に加え、放射線による汚染も複合し、世の中はますます大変になっています。

川上氏:そうですね。でも私が汚染そのものより気になっているのは、汚染された農産物や、魚、家畜たち、その命たちの無念さなのです。人間の都合で農薬をかけられ、放射線をあびせられ、食べられないといって捨てられる。正当に扱われないこの多くの命たち、その「無念」の思いが、地球を覆っている。このエネルギーは、単に物質的な汚染そのものより、もっと強く地球に影響しているかもしれません。そのような生命、また地球に申し訳ないという思いを持つとともに、これら人間の作りだしたものを忌み嫌うのではなく、正当な性質に戻して感謝して付き合っていけるような、そうした大きな変化の一助として「Bhado」を使っていただけたら、嬉しいと思っています。

――「Bhado」の、いろんなものの角を丸くしていくような性質が、きっとさまざまな場所で活躍してくれることでしょう。これからもより一層、お世話になることと思います。ありがとうございました。




電磁波対策、静電気防止のBhadoが雑誌に取り上げられました
松山で講演している際、「三上晃先生()と同じようなことを言う」と度々言われ、聞くと、植物と対話し、電磁波をメインテーマに、「電気の質を良くしなければならない」と話していたという。電磁波対策商品を開発していたが、「Bhado」完成と入れ替わるかのように、志半ばにして亡くなった。
写真は、「三上先生からもらったものだけど、川上さんが持っていた方が良いだろう」と知人から渡されたもの。「金のバトンを受け取ったようで」と川上氏。

元養護学校校長で「人間と植物との意思疎通」をテーマにした独自の研究や著作を行った人物。



「なんでこーなるの!?」スゴイぞ!「Bhado」

「電気・ガス代が下がった!」
3年つけていて、電気代の削減は確信が持てたという方もいるそうですね!太陽光発電設置のお宅では、余剰電力が増え、伝記の販売による収入が増えたという声も。

<川上氏コメント>
電気が分電盤を通って電化機器に行き渡る際、その質が落ちていると、各機器へ負荷をかけ、これが電気のロスに繋がると考えました。太陽光発電による電気も、送電線から一般の電気と同様、「Bhado」で、その質が向上することにより、電磁波対策・節電対策になっていたようです。


「健康が戻った!」
からだの悩み、長年こまっていたことが、「Bhado」を身に着けただけで…と感激のお声を多数いただくのです。

<川上氏コメント>
「Bhado」を着けると、基本的作用としてからだにさまざまな変化が起きることが、信憑性の高い第三者機関によって測定され、優良商品として推奨を受け、実際の働きが認められつつあります。さまざまな画期的報告は、これが要因するものと思われ、地元広島を始め、北陸、関西、九州からもわざわざご報告にいらしてくださるほど喜んでくださる方が、後を絶ちません。

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